和田宗春の都議会最前線

2012年1月20日記

都の12年度予算原案きまる!

―「総額抑制、重点配分予算」石原知事―

一般会計の総額は11年度と比べ1.4%減で6兆1490億円。4年連続の減少です。
一般歳出は1.3%減。公共事業費の投資的経費は0.2%増でした。
12年度予算原案は6年ぶりの歳出抑制となりました。税収は1000億円以上減少する見通しで07年度の最高時と比べて約1兆4000億円落ち込みます。このため借金である都債を4900億円と7%増やします。貯金である基金も2000億円以上取り崩しますから08年度に1兆5000億円以上あった残高は12年度には8300億円となり、今のままの税収歳出規模が続けば4年でゼロとなります。都は各局、政党などの復活折衝を経て27日に予算案を決定し、2月22日からの都議会第1回定例会に提出します。

一般会計の内訳都債発行額と活用可能な基金残高

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