平成16年1月17日
東京北社会保険介護老人保健施設『さくらの杜』を下見!
−1月27日に開設−
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JR埼京線北赤羽駅から約徒歩5分、赤羽駅から約徒歩15分の『さくらの杜』が完成して、1月17日の午前11時から午後4時まで公開されました。社団法人地域医療振興協会の施設です。さっそく見に行きました。その前にまず介護老人保健施設という耳なれない言語です。
それは「在宅介護を受けている方、病院での入院治療を終えて病状回復期や安定期にあるお年寄りが、住み慣れたご家庭と同様に生活ができるように支援するための機能訓練や、生活上の看護・介護を行う施設」です。
また、「入所サービス」、「通所サービス」、「短期入所サービス」にも触れておきます。入所サービスは「リハビリテーション・看護とともに介護、生活上のケアを総合的に受ける」ことです。通所サービスは「通って行き、看護・介護・食事・入浴サービスを利用する」ことです。短期入所サービスは「在宅介護している家族の過労・旅行・冠婚葬祭で家庭介護が難しくなった時に入所する」ことです。
以上の3つのサービスを『さくらの杜』では提供します。
施設の規模は短期入所も含めて100床(個人室20、4人部屋20)、通所30人です。2階まであります。1階、2階とも50床(個人室10、4人部屋10)で、1階には治療室、レクレーション広場、ランドリー・サニタリールーム、ディ・ケアルームもありました。
もともと国立王子病院の跡地で高台、緑の多いところでした。周辺は好環境で植栽が行なわれていましたが、木が成長すると緑の中の施設ということでしょう。
バームクーヘンの4分の3ほど残したように丸く部屋が日当たりを受けるように展開していました。どのベットにも光が当たるように配置されていました。現在は入所、通所を希望する方を募っています。
私は11時過ぎに視察しましたが、多くの方々が来ていました。年齢はおおむね60才以上で、御夫婦連れが目立ちました。お一人の方は断然女性が多かったように思います。
何人かの人とも話をしましたが、80才以上の義母のためにという御夫婦の御主人は、自分たちの生活との関係や本人も望んでいるので下見にきた、ということでした。 また近所にできたので散歩をしながらという50代と思われる御夫婦もいらっしゃいました。
北区に大規模なこの施設があることで、周辺はもとより北区の介護力を向上させたいものです。
都議会で質問し、通われる人々のために巡回バスをと約束させていますので、4月に開所する東京北社会保険病院の利用とともに、地域に密着した使いやすい通りやすい施設にしてまいりたいと思っています。
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東京北社会保険病院前
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ディ・ケアルームを視察する
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介護ベットの使い心地を確かめる
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運動機能訓練室
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| 大浴室 |
屋上庭園 |
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