◆近刊案内◆

所属する龍馬フアンクラブや、書店でなるべく確認するようにしておりますが漏れて
いる場合が多々あると思いますので書店で見かけたり、購入された方はメールや掲示板などで
おしえて下さい。

龍馬を読む愉しさ-再発見の手紙が語ること
宮川 禎一 著
臨川書店
2003年11月
2000円+税
坂本家の養子問題に悩み、懐かしい土佐の人々を気づかう――龍馬が家族や知人にあてた手紙は「幕末の英雄」というイメージに止まらない人間的魅力に溢れている。近年再発見された書簡類をもとに新たな観点から龍馬像の再構築を目指した意欲作。話題となった龍馬の妻「おりょう」の写真問題にも踏み込んだ見解を示す龍馬愛好家必見の書。

坂本龍馬33年の生涯
高野 澄
三修社
2003年8月
2200円

坂本龍馬を歩く
一坂太郎
山と渓谷社
2003年2月
1500円

土佐から江戸へ(高知江戸 ほか)

龍馬、東奔西走(神戸福井 ほか)

龍馬と幕末動乱の京(伏見京都)

ウォーキング・ガイド 龍馬「脱藩の道」を歩く
(高知市~佐川町佐川町~葉山村 ほか)

坂本龍馬-日本の洗濯にいどむ
小西聖一・酒寄雅志
理論社
2003年7月
1800円

竜馬復活
火坂雅志
廣済堂文庫
2002年2月1日 第1版第1刷
571円+税
第1章 雨の長崎
第2章 海賊の港
第3章 天領新潟
第4章 しろがね御殿
第5章 月の雫
第6章 聖なる集落(コタン)
第7章 義経の黄金
あとがき
解説・細谷正充

坂本龍馬の野望
北山 陽
北山企画
2000円
序文
作詞集
新説龍馬
暗殺者構図
新 龍馬物語
参考本資料
歴史年表

坂本龍馬大辞典-コンパクト版-
新人物往来社編
新人物往来社
2001年12月30日第1刷発行
4800円+税
はしがき
あ〜わ
参考文献一覧
執筆者略歴
あとがき

検証・龍馬伝説
松浦玲
論創社
2001年12月10日 第一刷印刷・2001年12月20日 第一刷発行
2800円+税
1.司馬文学と歴史
「竜馬がゆく」に欠落するもの/作者は竜馬に惨めさを与えない/司馬流歴史観と事実との間/大政奉還は奇手にあらず/司馬作品で歴史を知る日本人/吉川英治との類似点、相違点/登場人物にサービスする理由/問題がある小説ほど面白い/「司馬史観」の弱点が露呈する時/
2.龍馬と下関
本拠地は下関/下関に帰る/二本の自筆浄書/龍馬は大政奉還側/政策内容が大事/
3.龍馬の実像
盟主は○○○/幕府でも薩摩でも/ 佐藤与之助/黒龍丸と龍馬の虚像/外側を生きる/
4.新政府綱領ハ策の「○○○」再論
「公議」の後退/厳しい状況/明示できない三文字/
5.流芳遺墨に刻された坂本龍馬手翰
『亡友帖』は海舟略史/龍馬欠落の理由/『流芳遺墨』の編集方針/自分宛不要、真蹟が必要条件/真贋問題/
6.薩長同盟の当事者 木戸孝允の記憶
海舟は龍馬書簡を偽作したか?/核心部分を外すな/裏付けがある木戸の記憶/一坂氏の手法への疑義/
7.薩長同盟から大政奉還へ
裏書き以後/ 幕府観の揺れ/慶喜VS薩摩/龍馬と下関/船中八策と薩土盟約/討幕派よりの龍馬/大政奉還派に戻る/ 討幕派との隔たり/
8.龍馬と松平大隈
奇妙な手紙/大阪町奉行、松平大隈/「過日も龍馬来」/与之助では無理/
9.海舟と龍馬
龍馬と海舟の出会い/龍馬研究者の誤り/大久保忠寛の書簡の問題/神戸海軍操練所の設立/
10.脱藩論
水戸と土佐/龍馬と脱藩/超幕府空間/脱幕府しない海舟/脱藩と脱国家/
11.司馬遼太郎-脱イデオロギー
高度成長と「歴史」/「時効」の役割
あとがきを兼ねた長い補論-龍馬伝説を検証する
司馬伝説/松本健一さんへの反論/春嶽の大政奉還論/龍馬の下関時代/長府博物館/慶喜でも容堂でも/「大将軍」説を提起/ 誰を征討するのか/歴史的センスを疑う/海舟龍馬伝説/年長の弟子/与之助も大阪に/龍馬の署名も与之助の筆/与之助が記録した龍馬/龍馬と海舟の関係の頂点/八・一八以前と以後/江戸の龍馬/津本『龍馬』を覗く/神戸塾の報告は与之助から/神戸操練所発足と龍馬/下田に来た黒龍丸と龍馬/土佐人独自の船計画と薩摩/関東滞在を繰り返す龍馬/現金持ち出し事件顛末/佐藤与之助書簡にまつわる怪談/海舟日記について一言/直接交渉皆無の龍馬と海舟/「坂本龍馬手翰」について/薩長同盟と龍馬/大政奉還と龍馬/「伏水にとりにがしし浪人」/龍馬の新政権構想/海舟があげられていない/小説と歴史/与之助以前/春嶽と一翁の補足/脱藩と脱国家と/「時効」無用の龍馬/検証年表/


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