「ほぇ!(ド○ルドダック人形の首を絞めながらこんにちは、の意)」 「こんちは〜」 「今日のバンド紹介はねー・・・」 「『CHILDREN OF BODOM』の紹介なの〜」 「そうなの?」 「うん」 「きみ、だれ?」 「莱穂ちゃんだよ〜」 「真乃緒ちゃんは?」 「お店のお手伝いがあるって、先に帰ったの〜」 「あぁ、八百屋の」 「そうなの〜」 「で、きみ、だれ?」 「だ〜か〜ら〜、莱穂ちゃんだよ〜」 「・・・・・・・・知らない」 「そっちが知らなくても、こっちは知ってるの〜」 「もしかして、きみ・・・スパイ・・・・・・・・・・・ダーマン?」 「ちがうの〜」 「うん、突っ込んでいこう!」 「は〜い、ごめんなの〜」 「なんかやりにくいなぁ」 「うふふ・・・」 「えーと、『CHILDREN OF BODOM』だね、長いバンド名だし、略して良い?」 「だめなの〜」 「ちるぼむで」 「だめ〜」 「ちるぼど」 「だめ〜」 「ちるちる」 「だめ〜」 「あ、ほら! 青い鳥!」 「? そんなのいないよ〜」 「(ボ、ボケ殺し!?)」 「うふふ・・・」 「んっと、『CHILDREN OF BODOM』ね、このバンドは、ジャンル的に言うと な〜に? 莱穂ちゃん」 「メロディックデスメタルなの〜」 「メロディックデスメタル! 長いな〜、よし、略してスメタ! いわゆる本番は なし! そりゃスマタだって!(ビシッ)」 「ん〜?」 「(うわ〜、セルフ突っ込みすら無視だ・・・)」 「略すと、メロデスだよ〜?」 「そっちは略してもいいんだ・・・」 「長いもん〜」 「莱穂ちゃん・・・今のもた子が刃物持ってなくて良かったね。ほんと、お互いによ かった・・・」 「なんで〜? お料理するの〜? もた子ちゃん、おなかすいたの〜?」 「も、もうアボガド・・・バナナと・・・」 「バナナは、刃物なくても食べれるよ〜」 「はいはい、莱穂ちゃんはバナナ上目づかいで食べて、おっきいお兄ちゃん喜ば せてなさい」 「もた子ちゃん、言ってることわかんない〜」 「(〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!)」 「うふふ、もた子ちゃん、まんまとワナにかかったの〜」 「ほぇ?」 「莱穂は、いばる様からもた子ちゃんをやっつけるように言われてるの〜」 「ほぇ、きみ、いばるの下っ端ってこと?」 「下っ端じゃないの〜、対もた子ちゃん用最終兵器なの〜」 「き、きみが・・・最終兵器・・・彼女!」 「うふふ〜」 「(また突っ込みがない!)デコからの刺客・・・恐るべし!」 「いばる様はデコなんて名前じゃないの〜!」 「あ、怒った」 「いばる様は良い人なの! もた子ちゃんはそんなこと言っちゃダメ!」 「ふぅ〜ん・・・(・∀・)ニヤニヤ」 「なぁに〜?」 「うぅん、別に。それより、バンド紹介がぜんぜん進んでないよ。本分を見失っちゃ だめでしょ〜」 「あ、そうだ〜」 「そうそう、莱穂ちゃん頑張ってよ」 「うん、頑張る〜。あのね〜、『CHILDREN OF BODOM』ってね〜、メロデス なの〜。メロデスっていうのはね〜デスメタルにメロディを足したものなの〜」 「(カキカキ)」 「でね〜、『CHILDREN OF BODOM』はね〜、ギター2本とキーボードで、クラシック みたいにきれいなメロディを出すの〜。それでね〜、ヴォーカルはデス声なの〜」 「(カキカキ)」 「でも、そのきれいなメロディとデス声のアンバランスがかっこいいの〜。すごいバ ンドなんだよ〜。みんなも聴いてみてね〜」 「(カキカキ)」 「もた子ちゃん〜?」 「(カキカキ)」 「終わったよ〜?」 「(カキカキ)」 「なに描いてるの〜?」 「あ、まだ見ちゃダメだってば〜」 「やー! もた子ちゃん、なに描いてるの〜!?」 「見ちゃダメって言ったのに。いばる×莱穂の同人誌、冬コミに出すから」 「だだだだ、ダメッ! ぜったいだめぇ!」 「莱穂ちゃんが受けだよ、嬉しくないの?」 「う、う、嬉しいわけないもん!」 「マ・ワ・シ・ウ・ケ。見事な・・・」 「もた子ちゃんの言ってること、わかんない!」 「ショタでも801でも持って来いやぁ・・・」 「うえぇ〜ん、もう、もた子ちゃんなんて知らないんだからぁ〜!」 「ぶわっはっは、勝った! 同人誌がバイキングを作った!」 |
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