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なぜ、このような本を突然手に取ったのか、自分でもよくわからないのです。ただ、このページのように、自分勝手にどんどん文章を書いていっても、果たしてそれが本当に、人に読まれるような文章になっているのかどうか全くもって分かっていなかったように思う。 そこで、他人に読んでもらう文章とはどんなものなのか、是非とも知りたかったのです。もちろん、著者はコラムやエッセイを書くための講座をわざわざ開いているぐらいだから、本書を1冊読んだぐらいで理解できるはずもないことは百も承知しています。それでも、なんとかヒントだけでも欲しいと思って読んでみました。 さて、文章を書くには、いくつかのポイントがあるようだ。とはいえ、そのことをここでつらつらと書き込んでいくことは、ある意味、映画の結末をいきなりばらしてしまうのと同じで、ちょっと気がひけてしまう。てゆうか、それ言っちゃおしまいでしょ、ルールとして。
だから、素直に感想だけを書くことにする。
ただ、惜しむらくは、せっかく目を通したにもかかわらず、このページの文章にその成果が生かされているのか、疑問が残る:-)もっと読み込めということなんだろうな。
読ませる技術〜コラム・エッセイの王道 (2001) 山口文憲著 マガジンハウス ISBN 4-8387-0798-3 |