| top |
||||
![]() |
||||
| 北区議会・9条を守る会発足 区民のみなさんへのアピール 2005.2.17 |
||||
憲法第9条を守るために、区民のみなさんに心から訴えます。 今、私たちの目の前には、戦争の放棄と戦力及び交戦権を否認した憲法第9条をめぐる様々な議論が巻き起こっています。憲法9条には、かの大戦を遂行した反省と多くの犠牲が結実されています。 今年は戦後60年、この「不戦の60年」はまさに日本の宝であり、今日の内外の状況は、むしろ憲法9条の精神を世界に広げることを私たちに求めています。 私たちはこうした状況にあって、33万人区民の代表としての議員自らが具体的な行動を起こすときと考え、「憲法第9条を守ること」の一点に絞り、この程、「北区議会・9条を守る会」を結成しました。 私たちは議員であると同時に、互いに一個の自立した人として党派を超えてこの会を結成しています。組織運営も多数決とはせず全会一致で行うことを確認しあっています。 具体的な取り組みは、広範な区民のみなさんも含めそのつど相談しあい具体化していきたいと考えています。 北区は歴史的に見て、明治以来、「軍都」として発展してきた経過があり、戦後60年は区民のみなさんと北区、および区議会などの諸先輩の懸命な努力で平和なまちとして発展してきました。 また、1986年(昭和61年)には、北区平和都市宣言を発表し「真の平和と安全を実現することは、私たちの願いであるとともに、人類共通の悲願であります。私たちは、日本国憲法に掲げられた恒久平和の理念に基づき、平和で自由な共同社会の実現に向けて努力しています」と、北区は平和都市であることを内外に向け高らかに宣言しました。 区民のみなさん、二度と再び過ちを繰り返さないために日本国民が決断し明文化した憲法9条を守るために立ち上がり、内外に向けて再び「北区の良心」を発信しようではありませんか。 2005年2月17日 北区議会・9条を守る会一同 |
||||
![]() ▲写真 「覚え書き」の説明をする八百川孝区議 |
||||
|
||||
「北区の良心」区議会から 24議員参加で9条を守る会結成 |
||||
| 「憲法九条を守るために立ちあがろう」と十七日、東京.北区で、自民党を除く全会派の区議二十四人が参加して、「北区議会・9条を守る会」が結成されました。 「日本国憲法第二章第九条を守る」(覚え書)の一致点で結成されたもので、参加議員は全四十四区議の過半数を超えます。日本共産党の九人のほか、公明党、民主党・区民クラブ、社会フォーラム、あすか、緑風クラブ、21世紀市民の会の区議が参加しています。 北区は、明治以来、「軍都」として栄え、今も自衛隊の駐屯地があります。ベトナム戦争時には、米軍の野戦病院設置への反対運動が起こるなど、平和を求める区民の思いは強く、一九八六年には「平和都市宣言」も行われました。 「会」のアピールは、憲法第九条について「かの(第二次世界)大戦を遂行した反省と多くの犠牲が結実され」たものとし、「今日の内外の状況は、むしろ憲法九条の精神を世界に広げることを私たちに求めている」「三十三万人区民の代表としての議員自らが具体的な行動を起こすときだ」と指摘。「九条を守るために立ちあがり、内外に向けて再び『北区の良心』を発信しよう」と区民に呼びかけています。 同会は今後、アピールを掲載したビラを配布するほか、憲法記念日のイベント開催を検討するとしています。 |
||||
出発時点では24名であった北区議会・9条を守る会でしたが、その後に1名が参加を表明し、現在25名となりました。 なを、改選後メンバーの変更がありましたが、現有数は25名です。(2009年11月現在) |
||||