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毎日なにかに挑んでるらしい
「挑」日記
桃(ももぢゃないよ)

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29日 目ヂカラ
26日 場外乱闘に初参戦!?
24日 山梨編その2 ほうとうに翻弄
23日 行き当たりハッタリのアホ3人旅山梨編その1
21日 他にないんか!?と、うんこはどっち?
19日 負け犬の負け
15日 朝の風景いろいろ
11日 気配り永世名人の仕事
8日 夢と、ありがたい報告
6日 轟音とババぁ
5日 野球シーズンが終了した今、やっぱり格闘技だぁ!!
2日 カラオケ歌手としての成功とダメ出し
11月29日(水)  目ヂカラ

昨日の夜にやっておけばいいのに、、
朝からプリンターと格闘。おりゃーー。
編集部から支給されている名刺ではなく、この日は別口の仕事があるため
インスタント名刺が必要だった。
でも、びくともしないぜ、プリンターよ。調査中につきしばし待て!とか言っていやがる。
なんだかなぁ、もう。仕方なく、以前作ったふざけた色合いの名刺を持参することに。

昼前に車で築地の仕事場へ。バリバリ路駐をしてからそのままゆりかもめでお台場へ。
テキトーに記者活動をしてから、新橋に戻り、それから溜池山王にてインタビュー取材。
日曜に観戦したアストレス・大森彩乃嬢への取材だ。
お台場での仕事が思ったより早く終わったため、次の取材まで少々時間がある。
あ゛ーーー重たい。肩が。
こりゃー、なんか乗ってるな。肩に。ぬりかべか?それともドラえもんか?だったら楽しい。
新橋駅近くの、クイック・マッサージに駆け込んだ。
「なんか、肩にドラえもんが乗ってるんです!!」と血走った目で訴えると、、
「はぁ?大山のぶ代がどうしたって??」とレスポンスが。嘘である。
だったら、人生もっと楽しいはずだ。そうか?

15分と短いながらも、おいらの肩に乗っていた大山のぶ代は、どっかに消え去り、
すっきりお目覚め。。これでインタビューもうまくいくだろうと、近くのスタバでちょっと
"カフェモカ、トール"してみる。

ようやく約束の時間に近づき、溜池山王にある吉本プロレスjd’の事務所を訪問。
編集者・H嬢とカメラマンの方はすでに写真撮影を終えられていた。
どうも〜。。
インタビュー開始。
22歳とまだうら若き乙女の大森彩乃嬢は、とてつもなくシンがしっかりとしていて立派である。
そして根性もありそうだ。
負けらんねぇ。。オイラにだって根性はある。でも腐ってるけどね。
だが、その厳しいトレーニング内容を聞いて、すぐにしっぽをブルブルと震わせて
キャイ〜んっと負け犬の遠吠えを吠える始末。
やはり、不敗ならぬ腐敗伝説に過ぎなかったのだ。腐ってる。
しょーがないので負け犬は負け犬らしく。。
試合の感想やら、あほ格闘技論、はたまた吉本女子プロの監督であり大森嬢の対戦相手だった
ジャガー横田論などをまくしたてた。
だんだんボルテージがあがってきたオイラは、いつものアホ調子でマジメな顔してアホなことを言う
という特技を披露。編集者・H嬢の「へっぽこさん、おもろすぎ」というありがたいお言葉を皮切りに、
いつのまにかオイラの独壇場と化していた。(悪い癖)
「おもろい、ライターさんですなぁ、どうです、うちで体験入門してみませんか」とマネージャー。
まぁ、確かにガタイはいいが、、根性がね。それに…。。ははははっと日本人特有のごまかし笑い
をしてみたが、マネージャーさんは真剣そのもの。
そんなねぇ。。ははっは。と、情けない顔をしながら隣の編集者・H嬢にヘルプ!
「そうですねぇ、いいですねぇ、ページを割きましょう」とノリノリぢゃんかっ、オイ!
いいのか?リングデビューか?まぁ、ええか。。
では、リングデビューは何にしましょうか。。い、いや、困ります。。でも、もし企画が固まったら
やるんだろうな、おれ。とどこまでもチャレンジャーである。(それも悪い癖)

プロレスラーを経て、やがてはアクション女優を目指す大森嬢の目はやはり鋭かった。
そして美しかった。目に力がある。メヂカラって感じですな!
「でも、へっぽこさんも目がおきれいですね」
あ、、ありがどーーーーー。涙が出た。
「でも、濁ってるんですよ、大森さんもこうならないようにね」と鼻水をふきながら言った。

そうだ、気になっていた、試合終了後のジャガーが大森嬢にかけたお言葉の確認だ。
「はじまりだから!」と口が動いていたような気がするんですが…。
非常に驚いた様子の大森嬢は、
「びっくり!!そうなんです。実は、私もなんて言ったのか聞こえなかったんですが。。周囲の方からなんて言われたの?って聞かれて…」
やはり。そうだったか。
格闘技好きとして、心から応援しています!とエールを送り、インタビューは終了。
「体験入門、期待してますよ」とプレッシャーをかけられまくりで、事務所を後にした。

で、リングネームはどーするよ。。(やる気バリバリぢゃんか!)

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11月26日(日)  場外乱闘に初参戦!?

朝、一人有明に向かって車を走らせる。
本日は吉本興行の女子プロjd’の試合観戦。
アクション女優を目指しつつ、女子プロレスラーに入門するという“アクトレス”の新人レスラーの
取材のためだ。
担当編集者は別の取材で来れないというので、一人で観戦。
そのアストレスのデビュー戦には、なんと、jd’の監督でもあり、元最強レスラー・ジャガー横田が
登場するという。
この仕事が舞い込んで来たとき、飛びついた。
だって、ジャガー横田ファンだったんだもの(単純)。小学生のときの話しだけど。。
そして、最近では、みいこセンセ(ジャガーファン)からは、
運転する際、方向確認するときの目が、めっさ鋭くて、ジャガーを彷彿させるような眼差しよ〜ん
なんて言われていたり。。
にわかに、ジャガー熱再来!していたんだな。
で、当日。
BSジャパン開局記念興行として、jd’の初代王者を決めるトーナメント戦が行われていた。
そのトーナメント戦の合間に、アストレスのデビュー戦が行われるという。
プレスでの受けつけを済ませ、そそくさと会場入り。
手渡された資料には・・・なになに、、
10試合もあるではないか。。
また、ぎょさーんありますなぁ。。
会場には空席が目立つが、物販を担当していた覆面レスラーに群がるファンも多数。
まぎれて、写真をとっておく。

しかし、吉本だからか、、覆面レスラー・・写真の2人乱丸とロゼッタは、
落ち付きがなくていい感じ。。
なんか、着ぐるみ風な動きをしておいらは腹を抱えて笑った。そんな、動くなよ。。。
が、笑っていたのはおいらひとり。
群がっていたファンたちは、真剣な様子で2人を囲んでいた。すまぬ。ファンのみなさま。
それから試合開始。
オイラの隣の男性は、ヒトリゴト王で、選手それぞれにダメ出しをしていらっしゃる。
耳をすませば、、
「あーー、ダメだよ。そんなんじゃ。すぐに…ほら、腕とられた。。」と、
サルでもわかる解説だった。。…なんだよ。
まったく仕事とはカンケーない試合の感想などをノートに書きこんでいたら、
隣の男性は気になったらしく、じーっと凝視。
あっ、こいつ読んでるな。
「キャラが確立されてない」とか書いてやれ。
隣のヒトリゴト王が少し笑ったような。。
各選手、個性を出そうとがんばってらっしゃるが、まだまだ発展途上。
今後に期待がかかる。(何をえらそーに)

いよいよアストレスのデビュー戦だ。
大画面に本日の対戦相手が発表され、会場は少々だが興奮状態に。
オイラひとりはマックス興奮。
ジャガーだよ、ジャガー。
隣のヒトリゴト王に、心で話し掛けてみる。
「そうだな。ジャガーだな。」と返事が。(錯覚)
2年以上のブランクを感じさせない肉体美。
そして鋭い眼光。懐かしい・・・。
オーラを感じ、ひとり合掌。。
白のコスチュームも決まってる。。かっくいー。
試合は、序盤、新人・大森彩乃嬢のペースだったが、

3分過ぎ、ジャガーは重鎮らしくいとも簡単に彩乃嬢をマットに沈めた。
ステキ。でも彩乃嬢も健闘したさね。
試合後、彩乃嬢が差し出した手を固く握るジャガーねーさん。
「はじまりだから」と口が動いたような。。
後日、彩乃嬢へのインタビューの際に確認することにしよう。。

トーナメント戦が再開され、決勝戦を迎えた。
藪下めぐみvsザ・ブランディー。
正統派vsヒールの戦いだ。
決勝戦らしく、波乱、波乱、波乱のオンパレード。
そして、ついに場外乱闘が。。
あーーーーーーー!!
と思ったときには、オイラの座っていた席に両選手とセコンドの選手達が。
そして、危ないです、どいてください!と押しのけられ、
逃げ惑うへっぽこ。。
こわーーーーーーーーーい。。。
半笑い、半べそ状態で逃げ惑うおいら。
藪下嬢がオイラが先ほどまで座っていた椅子に放り投げられている。
たぶん、まだあったかいよ、その椅子。
どうしよう、臭かったら。。などなど思いながら避難しようと走り、後ろを振り返ると、
髪の毛をつかみながら選手達が追っかけてきていた。
げふっ。
おぞぞぞぞぞぉ。こえーーーー。
と、なぜか乱闘騒ぎの渦中にいるおいらだった。

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11月24日(金)  山梨編その2 ほうとうに翻弄

世紀末のビックカップルの結婚(木村&しーちゃん)を知る由もない3人は
朝6時、起床。早い。二日酔いはない。
さっそく朝風呂に興じることに。
大きな窓からは富士山が飛びこんできた。
「いや〜、富士見風呂っすか〜。オツですなぁ。。」と一人ヨハマンゾクぢゃ。
昨夜の教訓をいかし、「湯あたりビジン」に細心の注意を払いながら、浴場を後にした。
おかげで、お目ざめすっきし。
かけつけ三杯メシを摂り終え、出発。
向かうは、この明野村の敵・増富ラジウム温泉郷だ。
晴天。道は開けている。山道をぐんぐんと進む。
たわわちゃん(ラヴ・カー)、もっともがんばった場面である。
東京の道路ではほとんど入れないギアになんかも入れて、ぐんぐん。
おいおい、山道ぢゃん。だいじょーぶなのか?
カーステレオからはジプシーキングスの曲が軽快に流れている。
「じょびー、じょばー顔が似やけてゲロンパ!」って聞こえない?この曲。
と、大声で叫びならの運転は順調。
それにしても、狭い山道なのにでっかいトラックの行き来が激しい。

目前に広がる山々。ふかふかの絨毯を連想させる。
暖色系に彩られた斜面は、いっくら紅葉シーズンが終わったとはいえ、
まだまだいい仕事をしてまっせ。木々のみなさま。

しつこいぐらいにすげぇーーーー!を連発する3人。
わかったよ、いちいちうるせぇな。と山たちは言っていたに違いない。(そんなことない)
途中、4WDと赤いボルボが止まって写真を撮影していた。
なんとなく、降りとく?っつーことで、車を止めた。
川の流れは美しく、白く煙っている。嗚呼。自然。
のんきに記念撮影。
ほどなくして、増富ラジウム温泉郷に到着。
しなびた感じで、なんだよ。。と同じ感想を抱いていた3人は、素通り。
山を進む。
くねくねとした道にやられたマサちゃんは、自分のデリケートさをアピール。
ぐっすり眠ってしまった。
へっぽことジャーリンは、山道の案内板を見付けると、たびたび降りては、
今後のルートを確認。
「じゃー、この峠を越えて、この林道を通って、せっかくだから湯村温泉でひとっぷろコースで行こう」
すると、そこに先ほどの4WDと赤のボルボが登場。
中年カップル数組が、ぞろぞろと降りてきて、同じように検討している。
「あらぁ、通行止めなのか。。じゃーとりあえず、行けるところまで行ってみるか…」
「ここの林道が決壊のため通行止めですってよ!」とおいらたちにアドバイスを残して立ち去った。
恐いけど、とりあえず、行ってみるか。
そんな大事な会議中でも、マサちゃんは爆睡。デリケートさを遺憾なく発揮。(2度目)
ずいぶん、険しくなってきやがった。ダイジョーブなのか?
道が二手に分かれ、一方は通行止めになっている。
ははん。このことか。。
とりあえず、近くに案内板があったので、2度目の会議。
やっぱり、マサちゃんは爆睡。そしてやっぱりデリケートさを遺憾なく発揮。本日3度目。
じゃぁ、ちょっと遠回りになるけど、こっちの林道を通っていこう。
2回目の会議が終了して車を発信させると、すぐに広場があり先ほどの中年カップルたちがいた。
写真を撮りまくっている。
とりあえず、降りてみると、、
悠然とした富士山が飛びこんできた。


おーーーー。絶叫しながら、デリケート爆睡中のマサちゃんをたたき起こす。
雲海。すばらしい。
ここまで登ってきてヨカッタねぇ。と隣で股を洗っていたおばばに…、それは昨日の温泉での話。
ここで残念なお知らせです。
先ほど会議で決定した林道も、通行止めになっております〜。。
なんだよーーー。どーするよ。
ま、決壊ぢゃー仕方ねぇな・・。とりあえず、来た道さ戻るベ。となぜか茨城なまり。
中年カップル達も出発するようだ。オイラたちは先に車を走らせた。。
しかし、後ろから中年カップル達の車が来ない。いっくら待っても来ない。
なんで、なんで、なんで神様教えて。コウノトリが子供を運んでくるってホント?どうでもええ。
中年カップルたちの行方だ。
先ほどの富士見場所まで戻ってみる。…居ない。
あっ、通行止めの看板が少しずれてるーー!!
やばいよやばいよ。。と出川哲朗風に言いながら、
同じ通行止めの林道を行ってみることに。気分は冒険野郎マクガイバー。(大袈裟)
崖が決壊。。正しい。あれはなに?道路に転がる石ころたち。く、崩れてる。
県の職員たちは正しいね。
危険だよ。危ないよ。
恐る恐るも、イニシャルDばりに車を走らせる。赤のボルボと4駆を追って。
すると、2台が引き上げてきた。
それを見るなり、マジでやばかったんだーー。きっとビッグ・フットが出たんだーと
急に恐怖心に見舞われ、急いで引き返した。
いけません。ルールを守りましょう。。

それから結局、来た道をひた戻り、ラジウム温泉郷に戻ってきたときに、
ジャーリンが何かを発見し、奇声を発した。
野猿だ。真っ赤だね。顔。生サルだよ。生サルだよ。なぜ2度言う?
木に登って一休み中のサルに車を横付け。
おーーい。と叫んでみるが、何の反応もない。
ウッキーとか言ってみて。。懇願したがダメだった。
あっそう。
そんなひょっこりうっかり出会いの場でも、マサちゃんは本日4度目のデリケートを発揮。
寝ている。
なんだかなぁ。もう。
それからして、国道20号をひた走り、
湯村温泉を目指してみる。
途中、意識薄弱のマサちゃんが「ほうとう」と一言。
そうか、デリケートなマサちゃんは「ほうとう」が食いたいのか・・。
わかった、ほうとう屋だな。。
そして、5度目の爆睡に入る。。
いー加減、空腹に腹立たしくなってきたころ、ようやく、手打ちそば屋を発見。
「ほうとう」と書いてあるではないか!!
3名様、いらっしゃーい。。
山梨名物「ほうとう」を堪能した、幸せ気分いっぱいに、目についたワイン工場に立ち寄った。
ちょうど観光客がどーっと流れこんでいたらしく、工場内のみやげ物屋は人でいっぱい。
そこに紛れて、試飲・試食に精を出す。
マスカット白ワインがうまい!とガブ飲みしたいとき〜!と絶叫。
おいしかったのだ。

甲府インターから中央道に乗って東京へ。
それにしても、眠い。眠くて眠くてたまらん。やばし。
そんなオイラを気遣ってか、脱デリケート宣言をしたマサちゃんが話しかけてくれる。
今回の旅、ナビに徹したジャーリンがここに来てダウン。
マサちゃんに期待がかかる。あまりあてにならんが。(苦笑)
そーこーしてるうちに、、東京の大渋滞を突破し、
なんとか谷中のマサちゃん宅に到着。
夕飯をご馳走になった。ありがとう。マサちゃん。

そして、最強ナビ・システム、ジャーリンおつかれさま。
イニシャルCことへっぽこ、自分におつかれ。
単純に…楽しかったのだ。
温泉はいいねぇ。富士山はいいねぇ。紅葉はいいねぇ。
なんだかなぁ。

ここまで読んでくれてありがとう御座います。

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11月23日(木)  行き当たりハッタリのアホ女3人旅・山梨編その1

6時半起床。つれぇよ。
昨夜、弟・タマハチ氏の会社の同僚と先輩が家にやってきた。
かなり泥酔してるっつーのに、さらに酒盛りをするという彼らに、とりあえず参加。(せんでもええ)
明日、早いんだよね。。オイラ。
なに言ってんだよ、天下のへっぽこねーさんが。とは、弟の同僚・パチプロ・スガワラ。
うるせぇ。
で、寝たのは結局4時近く。(普段と変わりない)2時間半後には、おにぎり握ってるんだな、これが。

今日は、高校時代の友人らと高校の美術講師の個展を鑑賞しに山梨へ。
そのセンセ、毎年銀座で個展を開催してるのに、今年はなぜか故郷・山梨で開催。
紅葉シーズンにはちょっと遅いけど、せっかくだから温泉でも入ってさ、
おいしい空気でも吸ってさ、(タダだし)リフレッシュでもしときますか‥というコンセプトで
行き当たりばったりの旅を計画してみた。
で、出発日。早朝からおにぎりなんぞこしらえてるわけで。
中央道はきっと混んでるに違いねェと思い、
最高でも8時、最低でも8時!(タワラちゃん)に出発。
と、いき込んだが、やっぱりいんちき薬剤師・マサちゃんが遅刻した。
この旅の企画者・なんちゃって主婦のじゃーりんはすでに到着。
やっぱりな、マサちゃんだし、、仕方ねーよな、と2人で車に荷物を詰めこむ作業を。
ほどなくして、息をきらしながら急いでいるフリをしたマサちゃんが到着。
最低でも8時!最高でも8時!と言ったはずだ。。9時だよ、9時。
仕方ない、出発進行。。
東池袋からのった首都高は、けっこう混んでいたが、中央道に入るとけっこうらくちんちん。
あーでもねぇ、こーでもねぇ。。
おやつは300円まで‥というお約束の代わりに
モノマネのネタは3つまで!というアホ約束を披露するだーしないだー。ウダウダウダ。。
何箇所か休憩をはさみ、目的地の山梨県・須玉に到着したのは、11時過ぎ。
無事到着してなにより。朝のマサちゃんの遅刻も帳消し‥にはならんね、やっぱし。
中央道を降りてからちょい迷いながらも、ようやく個展を開催している民家を発見。
あっ、オータケセンセ(推定43歳独身)だ!!
まさか、東京からかけつけて来るなんて!と、オータケセンセは鳩が水鉄砲を食らったような顔を
オイラたち一同に投げつけた。もう、センセびっしょりですわ。
それより、今回の個展は、作風がガラリと変わったような。。
そのことをオータケセンセに告げると、
まぁ語るわ語るわ。。このまま語り続けて永眠しちゃうんでないの!?
高校時代は多くを語らず、妙な雰囲気を漂わせていたセンセ。そんなセンセが
恐ろしいほど語ってくれた。その内容はオイラ的にかなり興味深いもの。
簡単に言えば、40数年生きてきて、ようやくここに来て思春期が終わったというのだ。
うーーーむ。
東京芸大時代からモンモンとした何か・・・ここに完結。
そして…これから新しい時代が…。。(長いので以下省略)
と、ここで、人生のパートナーが欲しくなったという。。
で、誰かいい人いないか?とかつての教え子たちに迫るセンセ。
いないよ!(きっぱり)
オレはライオン!昼は絵を心ゆくまで描き、せっせか働くメスライオンを従えて生きたい!!
ごーごするな。。(笑)
えーーー。なんだよ、それ随分いーご身分じゃねぇか!!あん。と、堂々と舌打ちするへっぽこの横で、なんちゃって主婦のじゃーりんが、
「あら、オスライオンは、夜はちゃんと家族のために見張ってるのよん〜」と。
番人ねぇ。。ひょろ〜とした居るんだか居ねぇんだかわからんオータケセンセにそんなことが
できる、、、はずがない。。ごほほ。ほほ。ちょっと龍角散!!
と、そう言えば、、さっきからセンセの脇の方でかいわいらしい声がする。
「フフフ、そうね。。へぇ〜」なんて我々のアホ話しに相槌をうっている。。
ん?クルリンとした巻毛に、ニットのツーピース。小柄な女性。
みのもんたの昼の番組の観覧席にいたら、みのさんから
「おじょーさん、どこから来たの?…じゃぁ、テレカをプレゼント」なんて、非常にわかりにくい
説明でごめむ。
オータケセンセが鎌倉で絵画を教えている生徒さんだという。
シマダさん。(実は正確な名前を覚えていない)たしか、島がつくから、こんな名前。
格好は若いんだが、顔には深く深くあっ、もーいっちょ深く年輪が刻まれている。
なんだか必要以上に敬意を払いたくなる。。ような女性だ。
きゃりあー・うーまんのシマダさんは、遠路はるばる鎌倉から一人で個展にいらしたらしい。
昨日は、石和温泉に泊まってねぇ。。ほほほ。もう、ツルツルすべすべでね。。ほほほ。
なんて小動物系の笑いをしながら、語ってくれた。
「ほんとだ、ふやけてますねぇ」なんて口が裂けても言いたい!嗚呼。言いたい!!嘘。
そんな衝動をさえぎるように、
マサちゃんとジャーリンが「ホントですねぇ〜」と。2人もステキ。
ここで遅い昼食をとることになった。
ここから車で数分の「明野村」に出向くことになった。
日が落ちるのが日本で一番遅いという明野村。
山の中腹にあり、見晴らしサイコー。
天気の良さも手伝って、南アルプスと富士山が美しく浮かび上がっていた。
山菜料理を食う。信州そば!なんつーのもヨカッタが、小声で「そばアレルギーなの」とマサちゃんが耳打ちしてきた。。見かけによらず、デリケートなのね、マサちゃん。
食事中も、オータケセンセ論は舌好調。
講師時代の頃の暴露話から、気の流れ、「あっちの世界こっちの世界」、もちろんメスライオンの話しまで、、(もういい)オイラ的にはツッコミどころ満載の話題で盛り上がった。
その席にはもちろん、シマダさんの姿も。彼女はやっぱり相槌名人らしく、これぞ見本!と言うべき
相槌術を遺憾なく発揮。
わかったこと。
シマダさんは、鎌倉で悠悠自適にシングル・ライフをエンジョイしていること。
そしてその邸宅には、オータケセンセの絵も何枚か飾られていること。ファンなのね。
たまに、オータケセンセを食事に招待していること。
「おいしーカキが入ったからいらっしゃる?〜おほほ〜」てな具合に。ステキ。
同級生から意外な人と結婚するんじゃないの?と期待(笑)されているオータケセンセ。
実は〜…なんて、来年の個展には甲斐甲斐しく働くシマダさんの姿があって。
「あのあと、うっかり入籍しちゃった」なんて報告を受けたらおもしろいのに。。と、
一人ダメ妄想を思い描きながら、最後の味噌汁をすすった。冷えていた。

なにも計画していない我々は、ここでオータケセンセとシマダさんに別れを告げた。
で、どーするよ。
食事どころの横に村が経営する温泉施設があった。
予約してない。ダメ元で飛びこんでみる。
1泊朝食つきで6000円。決まりだ。
なんとかなるもんだねぇ。
山を登ると、ラジウム温泉郷があるというのを知っていたので、そこに行きたい!と
フロントのおばばに伝えると、「ここにも温泉あるわよ!」とソフトに。
「ラジウムより、こっちのがええわよ、アンタたち!」とハードに。
恐。
ま、明日もあることだし、とりあえず、ここに宿泊することにした。
「ラジウムなんかより、こっちのがツルツルすべすべよぉ」となぜか小声で、言い放った。
たしかに、「ふやけて…」とまた口が滑りそうなオイラをよそに、
マサちゃんが書類にサインした。

とりあえず、一度、山を降りて、酒を買いに行くことにした。
しなびた、スーパーでトマトとお新香を購入。同じくしなびた酒屋でワインを購入。
宿に戻ると、
「お客さんたち、ラジウムまで行ってきたの?」と、フロントのおばばが言って来た。
「違います違います」とうっかり「酒を買いに…」と言い掛けそうになって、
「恩師の個展に」と嘘をついてしまった。酒の持ちこみは禁止だからね。
にしても、そんなにラジウムに行くことが気にくわんのか。。
マサちゃんと大笑いした。

部屋は広く、天井が高い。あーーマンゾク。。と3人はそれぞれゆったりした気分になる。
それからなんのかんのと、お待ちかねお風呂の時間。
備え付けの浴衣に着替え、温泉へ。
けっこう広く、これまた感心。
来てヨカッタねぇ。と隣で股を洗うおばばに話し掛ける。嘘。
お風呂と言えば、思い出す。
あれは、高校2年の修学旅行。
長崎のホテルでの浴場。
もちろん主役はマサちゃんだ。
クラス全員が入るには、カランが少なく、湯船に入る前にカランの前で順番待ちしていたへっぽこの
前に無防備なマサちゃんの背中。(風呂なんだから当たり前)
よーやく、マサちゃんがカランを使えるようになり、「ざむいよ゛〜」と後ろで叫ぶへっぽこに
「ほら、シャワー浴びなよ、へっぽこ!」とシャワーを差し出してくれたやさしいマサちゃん。
クルリと振りかえったマサちゃんの鼻からは赤いものが流れていた。鼻血だ。
「マ、マサちゃん、は、鼻血が…」笑いをこらえながら、言うと
慌てるそぶりもなく、クルッとカランの方向に向き、そして手で大胆にぬぐうとまたへっぽこに向かって「だいじょーぶ?」とアホ丸だしで言い放った。ステキだ。マサちゃん。
そんなことを思い出しながら目を細めていると、
「サウナに入ろうよ」とマサちゃんが近づいてきた。
ぷぷぷ。ちょっと半笑いになりながら、いいよと答え、ジャーリンと共にサウナへ。
しかし、暑がりのマサちゃんはすぐに「もうダメ」とギブ。
そうなん。。。。。。。。。。2カウントまでは数えさせてくれよぉ。
とまぁ、ほっかほかに茹で上がった3人は部屋に戻り、酒盛りを開始。
出発時に泥酔王こと母・エーコが、これを持っていけ!と無造作に差し出したコニャックを
ロックでくぅーとひっかけ、、五臓六腑からギラギラにさせた。(することはない)
テレビなど必要ない。
3人は多いに語りあい、時に笑い、そして笑い、笑い、って、笑いっぱなし。嘘。
泣いた。ほんのちょっぴし。ジャーリンなんぞ号泣だ。まぁ、それはええや。
結局、単なる酔っ払いおばばに転身。
それから2度目の風呂へ。
誰も居ない。貸切風呂をいいことに、やりたい放題。(でも何もやってないよ)
しばらくして、上がると、先に上がっていたジャーリンが白い顔をして倒れている。
俗に言う(たぶん言わない)“湯当たりビジン”だ。
いけません。飲酒後の入浴は。
やっぱり、ふらふらなオイラが、
もう、湯当たり禁止!と言うところを、湯上り禁止!と言い間違える一幕も。
よくわかりません。
早く寝ろよ。
知っていた。午前1時過ぎ(普段の生活では考えられない)にはファンキーな羊を数えていた。。。

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11月21日(火)  他にないんか!?と、うんこはどっち?

今週は祝日の影響で校了日が1日早い。ということで、本日編集部に顔を出した。
(いつもは水曜の作業)
そんなこたぁ、どーでもええよ。
オイラの寄稿先の雑誌は火曜発売。
そこの編集部(問題児・K談社)がオイラが契約している編集部に発注しているというめんどくせぇ事情があるんだけど…と、まぁそれは置いといて。。。
だから、K談社の編集部には接触しないわけで、、
毎週、その雑誌が送られてくる。その内容といったら、、
特集がパターン化。まず、ラーメン(これは良し)、オされぇなカフェ、100円ショップ、ユニクロ(限定かよ!)ときて、なぜかラブホ。
そして今週もそのなぜかラブホ特集。
ラブホ特集って。。そんな。
姉妹誌に、関西版もあるけど、これまたラブホ特集ばかり。
他にないんか!?…ないんだろうな。

ライバル誌の“歩く人”に比べ、この雑誌、かなり俗っぽいよな。
ま、情報誌だからええのか。えーんだな。

御前〇時前に帰宅して、従妹に電話。
近々L.A.にいる従弟を訪ねるというので、化粧品買ってこい!と言うためだ。
ところが、12月初旬に緊急一時帰国が決定したらしく、ぽしゃったとのこと。
なんだよ!!(怒)そうか…。。っていうんで、世間話に切り替えた。
「でさー、ぴろちゃん(従妹)はうんこなんだから」オイラ。
「いやだ、うんこはへっぽこだよ!」ぴろちゃん。
それから数分、どっちがうんこということで、モメにモメ、
結局どちらもうんこであると確認し受話器を置いた。
一体、おまえら、いくつなんだよっ!
27歳と24歳。れっきとした大人だす。アホ従姉妹。
これ、マジ会話だからおそろひぃ。
そんなぴろちゃんも、当サイトをかかさずチェックしているとか。
「最近、更新滞ってるよ」とのご意見が。
「してるよ!ちょこちょこやってるよ、精神的にヒマなんだから!」と。
「挑日記(この日記)とかけっこうマメにやってるぞ」とさらに。
「あれ、いどみ‥だからね。桃(もも)じゃないよ」と何気なく言うと、、
案の定の答えが。
「ずっとモモだと思ってた」ぴろちゃん。
わざわざ「ももぢゃないよ」って書いてあるのに、、と説明。
やっぱり、オマエがうんこだ!!
そういうことに、落ち付いた。

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11月19日(土)  負け犬の負け

昨夜。なんとなくタバコを吸った。あーあ。4ヶ月の禁煙生活にピリオドが打たれたのだ。
久しぶりに吸ったタバコは、まずい。
なんだよなぁ。。なんか隙間風が…はっきりいって落ちこんでいる。(こう見えても)
心もまずい。

深夜、弟・タマハチが帰宅した。
オイラの部屋のドアを開けると、一発の屁を放った。
「ドリフ風」とひとこと。
キレがあり、コクがある…わけない。なるほど轟音だ。
なんか笑えた。 嗚呼、アホな弟よ。ありがとう。

めちゃイケで、鉄拳にーさんというオオモノを発見した。
テレビ初出演の彼に、今後期待!

それより、今夜の夜空はきれいだ。
冬だすなぁ。なんか日記風。日記だった。
仕切りなおしだ。

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11月15日(水)  朝の風景いろいろ

今日、母・エーコがスペインに旅立った。
弟の同級生のおかーさん仲間3人旅だ。
旅は出発するまでが一番楽しい。
「家のこと、きちんとやってよね」とキツ〜く言われることしばし。
冷蔵庫には、たくさんの保存食が用意されており、それをなぜか厳しい口調で説明してくる。
「はいよ」と鼻をほじりながらテキトーに返事をするアホな娘(今年で27)に、いささか呆れ顔には
なるのだが、これから数日間は主婦業(アホ一家の世話)から解放される喜びの方が大きいらしく
娘のアホ面など気にもとめない様子。(ま、いつもののことだからね)
(なんかむかつくのでより一層深く鼻に指を挿入…当たり前だが、血が出る)
それはさておき、我が家にはオイラに50本以上の輪をかけた怠け者の祖母・ヨシエがおる。
このヨシエ、只者ではない。年金で遊びまくり買いまくり!ライフをエンジョイ中。
夜遅くに寝て、朝ゆっくり起きる。好きなモノは刑事ドラマ。はみだし・はぐれ刑事がダイスキ。
ばーさん自体はと言うと、おっぺけ系。純情系でも情熱系でもなくおっぺけ系。
そんな横のモノを横のままに、四角い部屋をまあるく掃くばーさん・ヨシエは、
母の留守中だけはよく働く。(もちろんフリね)
それは出発の朝にスイッチが入るようだ。(ぜんまい式)
洗濯を早々に済ませ、母に「身支度があるでしょ?」なんて気の利いたことまで言い放ってみたり。
挙げ句の果てに、玄関前の道路の清掃までしていやがる。
「いつも、お隣りのソノダさんにばかり掃いてもらっちゃ悪いでしょ!」なんて得意気な態度まで。
いやーー、毎朝、掃除してるんですけど…。(母・エーコ談)
どこまでもおっぺけ系なばーさんでよろしいですわ。(あきらめ120%)
それから日暮里駅までおばさん連中を車で送り届けたオイラは、眠い目をこすりながら帰宅。
駐車場の前に戯れるネコ2匹。
オス「にゃぁ、いいだろう。にゃぁ、少しぐらい」
メス「いやよぉ、こんな朝から…。ほ、ほらヘンテコな人間がこっち見てるし…」
ヘンテコなオイラ(ほっとけ!)はその光景をじーーーーっと凝視。
そのやりとりを見守ること数秒。
まったく、こんな朝から。。すぐに飽きて、帰って2度寝した。
おかげで、仕事に出るのが遅くなった。(言い訳)
今日はお台場に行く用があり、ゆりかもめは、ゆりかごに。(山田君!ざぶとん全部持ってっちゃって!by円楽)

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11月11日(土)  気配り永世名人の仕事

第三者の前で久しぶりに泣いた。
それもかなりの大泣き。引きますわ。反対の第三者だったらば。

今日はみいこセンセの姉・キョーコの結婚式だった。
センセは(トシを考えろ!トシを!)振袖での出席ということで、
早朝から大忙し。
オイラはセンセのヘアー・メイクと、式場への送迎役をかってでた。
式の風景と披露宴の模様を撮影するため、我が家のデジタル・ビデオを出動させた。
夕方。ヘロヘロ状態でみいこセンセが帰宅。
泣き腫らした目を見て、大爆笑…という予定だったのだが、(泣き上戸のみいこセンセだから)
どうやらそんな様子もない。
なんだよ〜。。拍子抜けしたままオイラは、帯をほどいてやる。
どうやら、万年ヨッパライオヤジの父に、ご立腹とのことだった。
やがて、近所の実家からみいこセンセの母が現れた。
そこで、簡易ビデオ鑑賞会を開くことに。
あーでもねぇ、こーでもねぇ・・と盛り上がる2人。
姉キョーコのスピーチで、泥酔オヤジの目に光るモノを発見。
その光るモノは決して頬を伝うことはなかったが、
そこがまたたまらなく……。
声を上げて泣いてしまった。
きょーこ、ヨカッタね・・・。ってなぜ、おまえが?←確かに。
だよねぇ。。
抑えきれないオイラは、みいこ母に、
「ホントよかったねぇ。」と何度もリピート。しつこいぐらい。
アンタ、親戚のおばはんか?って思うほどの号泣ブリ。(寒ブリは旨いよな)

そー言えば。。
気配り永世名人・みいこセンセは、永世名人の名に恥じない仕事ブリだった。
来賓客一人一人の席をあいさつがてら、祝辞をいただいておる。
姉夫婦が勤務する会社の人間から、みいこセンセも知らないキョーコの普段を少しだけ
垣間見ることができた。それは、素のキョーコをそれほど知らないオイラには、
強烈にストレートに伝わってきた。(痛っ)
みいこセンセとは対照的な性格の姉・キョーコ。
幼少時代はいじめられ、中学を卒業してすぐに働き始めた姉・キョーコ。
キョーコに対しだいじょーぶなのか??と不安ばかりを抱いていたオイラたち。
そんな心配はいらなかった。それがよくわかるシーンだった。
えらいぞ、みいこセンセ。さすが、
気配り永世名人!!

それより、、
自分のことを心配するほうが重要やな。(あーあ、言っちゃった)

あまりにも幸せそうな姉・キョーコの笑顔は、コレを書いている今でも
鮮明に思い出すことができる。
幸あれ。
もちろん。オイラにも。(ちゃっかり)
なんだか、今日はらしくない文章だ。

たまにはいいか。おきょきょ〜〜。

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11月8日(水)  夢と、ありがたい報告

「へぇ、そうなんだ…」。
誰かにそう言いながら、なぜか自分の髪の毛を剃っているオイラ。
今はかなりのロングヘアー。それでもT字カミソリを巧みに操りながら、剃っていた…。

朝からヘンな夢を見た。
半開き(恐いです)の目をこすりながら、笑ってしまった。
おもろい。
夢事典で調べたところ、
頭を剃るという項目は載ってなかった。似たような項目で「髪を切る」というのがあったが、
切る、と剃るでは大違いだ。
だれか知ってる人いませんかねぇ・・。

午後11時過ぎ。築地の仕事場から車にて帰宅。
「閑古鳥」でくつろいだ後、自室に戻ると
携帯電話のほうに、珍しくメールが来ていた。
先ほどまで一緒にいた荒廃ライター・まやけろ嬢からだ。
こないだ道で見かけたトラックを何気なく覗いたら、
(地味なおっさん)運転手が「たて笛」を吹いていた。音ちょっと外に洩れてた。
ずっとへっぽこ嬢に話そうとして忘れてました

ありがとう、どうでもいい報告。
3回繰り返して読んだらかなり笑えた。
映像が浮かんだから。オヤジの映像が。
しかし、たて笛をふきながら信号待ちだなんて、なんて
なオヤジだろう。(そうか?
それより、オイラになぜこんな報告を?
おもしろいからいいけど。(いいんぢゃん)


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11月6日(月)  轟音とババぁ

麹町の日テレには、地下鉄で20分で行ける。
最近、目黒・武蔵小杉までの開通が話題になった南北線と有楽町線を乗り継いで行く。

今日も、最寄駅から南北線に乗車。
座るや否や、スーーーーという轟音が聞こえてきた。
なにか機械の音かと思いきや、一番端で寝ていた男の寝息だった。
オイラは、吉本ばななの初エッセイ集なんかを読んでいたのだが、(珍しいの読んでるね←自分に)
どうにもこうにも、スー――ーという轟音が邪魔で、寝ている男に厳しい視線を投げてつけた。
(寝てるから気づくわけないんだが…)
男は口を開けて寝ている。
せめて下を向いて寝ろよ!あん?下を向けば、そんな轟音出さずにすむから……、、
などなど、すっかり吉本ばななの本どころでなくなってしまった。
ところが、、その轟音男の横に人が座っているではないか。しかも若い男性。
もくもくと雑誌を読んでいる。
正午過ぎのこの時間の南北線車内は、めちゃめちゃ空いている。
身を乗り出して轟音男の近辺を確認してしまった。
にーさんや、、その轟音は邪魔ではないのか!ええぇ?(疑問符)と、心の中で質問。
(そんな質問に気づくわけないんだが…)
なんとなく、「別に」と答えが返ってきたような…。だから、なんとなく。
以前読んだ仏教本に、集中すれば周りのことなど気にならないものだ。。ブッタの教え。
以来、この教え(テーマ)を電車内で実験を試みていたのだが、
こと「匂い」だけには敏感に反応してしまうが、それ以外は極力【無心】に務めた。
結果、惨敗。(またかよ!)
それから、日テレでの仕事を済ませたオイラは、編集部には行かずに直帰。
麹町から飯田橋まで歩くことにした。何か新しい発見があるかも!なんて思ってみたり…。
市ヶ谷の釣り堀を眺めながら、「別に…」(←新発見に対し)という文字が浮上、、
すっかり、歩く気を喪失してしまう。
結局、飯田橋駅から南北線に乗り、最寄駅よりも2つ手前で下車。
大きな商店街を潜り抜けて自宅に到着した時には、足がパンパンになっていた。
ああ、情けなや…。

ところで、我が家の近くには女子高がある。
下校途中の女子高生の会話だ。
「もう、高1なんてババぁだよ」。

もしもし?なに言ってやがんだ!!この小娘が!
どんな面が言っていやがるんだ?振り向いて、めっちゃババぁ顔(もしくはえなりかずき似)で
「確かにババぁだった…」と、この日記に書けるかも!なん〜てひとりほくそ笑んでいたら、
自宅に着いてしまった。
結局、その女子高生の顔は確認できなかった。(しなくていい)

どーでもいいけど、、ムキになって歩いたもんだから足がパンパンなんだけど。とほほ。

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11月5日(日)  野球シーズンが終了した今、やっぱり格闘技だぁ!!

PRIDEグランプリ。
やっぱり強いよ、和志。もう、嫌味なくらい。猪木(ホンモノ)が送りこんだ刺客が弱すぎたのか。
次試合(たぶんグレイシー一族の誰か)に期待。
ところで、和志の師匠・高田(対ボブチャンチン)も健闘むなしくマットに撃沈。
弱かった。と、一言で片付けるのは、なんだか悲しいが、やはり強い者がスポットを浴びるのは
当然の格闘技界。でも、高田の“真の強”を求めた姿勢には敬意をはらいたい。
ありがとう、高田。
そして【桜庭和志】というすんばらしい逸材を世に知らしめすきっかけとなった道を切り開いたアンタ
は偉い!!(オマエが誉めるな!)
小川×佐竹戦。小川の圧勝だった。勝利後のマイクパフォーマンスは、
うっかり小川の“いい人”ぶりが出てしまって、ちょっと笑えた。(実はそっちのが好きなんだけど…)
中島らも著「クマと闘ったヒト」を読んでしまったせいか、なんか猪木がセコいオヤジさんに見えちゃって…。(猪木ファンのみなさんすまりんこ)
たぶん、このPRAIDE−GPにカネの匂いがしたんだろうなぁ。。とか思ってみたり…。
きっと、純粋な小川はこのあごの長いおじさんにいいように利用されてるだけなんだろうなぁ、、
などなど、一人妄想が暴走。(妄想好き)
カネの匂いを嗅ぎ付けて、、が悪いとは思わない。。けどね。(だから妄想だってば)
ただ、なんとなく、あまりにも爽やかなあいさつをした小川が、なんとも寂しく見えちゃってね。
悪党でも応援するさ。強いから。でも、和志の次ね。(えこひいき)
ところでタバスコを日本に紹介したのは猪木だって知ってた?(笑)

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11月2日(木)  カラオケ歌手としての成功とダメ出し

高校時代の友人・ひょっとこ嬢の元職場のオヤジ連合の飲み会に飛び入り参加。
先月、同じ面子での飲み会でのこと。
泥酔オヤジに飛びかかり、柔道勝負を展開。
いっくら泥酔といっても、かつては強豪と言われた選手だったオヤジ(かなり巨漢)に
かなうわけもなく、、惨敗。(考えましょう)
リベンジという文字が深く、深く、どこまでも深く刻まれた日だった。

芽場町の老舗焼き鳥屋。
お座敷中心のその店は、柔道勝負にちょうどいい畳のスペースが。
まだビールの段階で、宿敵のオヤジは、
「今日は、畳があるからな、いますぐにでもいいぞ」と挑発。
アホか。まだシラフのオヤジに勝てるわけないやろ、、
ということで、
「なんだと!!やるか!このヤロー(猪木風)」と
挑発に乗るフリをしながら (基本的に乗りたがる)
日本酒を頼む。呑め!呑め!呑みつぶれろ!!勝負はそれからだ。 (邪悪)
しばらくして、
高校時代の友人でエセ薬剤師のマサゴンが登場。
いきなりオッペケペーぶりを発揮したマサゴンは一躍人気者に。
ちんぴら口調でちんぴら態度のオイラは一躍“はじき”。(やっぱりね)
その間も、一触触発のギリギリの状態を保ちながら、時は流れ……
2軒目の店でなぜか自慢の喉を披露しているオイラ。
「天城越え」「川の流れのように」と渋い選択をしつつ(オヤジたちのリクエスト)
「ホントはコムロファミリーの一員なんだから!」と叫びながら
アムロを熱唱。しかし、やっぱりオヤジたちの反応はイマイチ。
そんな反応なんて、おかまいなし。
やっぱり、オイラの夢はクラブ歌手なんだ!と実感。(するな)
2次会も終了。。。ん?どうした、柔道勝負は?

あいにくの雨で、、柔道勝負は、レフリーストップ。地面が濡れてるからだってさ。
それでも、「奥エリ!奥エリ!(知らないくせに)」とオヤジの首根っこを捕まえていたら、
投げ飛ばされそうになり、真剣な眼差しのレフリーストップ!
闘争心がおさまらないオイラは、無駄にピョンピョン跳ねていたら、
偶然通りかかった知らないオヤジが
「おおおおぉぉーー」と叫ぶ。
すかさず、
「ヤりますかっ!!!?」と
ニッコニコ笑顔でファイティングポーズをとってみる。(ホントにやめましょう)
「い、いやーーヤられそうなので、、」逃げられてしまう。(なんだよ!)
ということで、、宿敵のオヤジと(強引にも)軽い勝負だけを展開。
でも、スカートだったもんだから、
やっぱり、投げられそうになって、レフリーストップ。
平気なのに。。スカートでも。(ホントにそうか?)
ダメらしい。
雨だから、、と油断したのはオイラ。
シーズンオフに購入した皮のジャケット着たさにスカートを履いてしまったのもオイラ。
やっぱり、今夜も惨敗か?
嗚呼、自分にダメ出し。(しょぼ〜〜ん)

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