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今から20年ほど前、全日本剣道選手権大会出場選手から「試合中、顎が思うように引けなかった」
という話を聞きました。
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こんな体験は大概の方にあるかと思います。
試合の流れで相手の技を見切るときなどつい顎を引くことがあります。
その時に思うように顎が引けないと動きが止まったりします。
この点の改善に取り組みました。
原因は胴のつくりのもあると思いますが何より顎自体と考えました。
顎の改善点は、下記のような点です。 |
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★面に取り付けてある顎部分は、相手の突きなどにも耐えられるようにしっかりしていること。
★顎自体が硬くても面に取り付けたときグラグラしていたのでは、その部分から折れてしまうことがあるので、
面金にしっかりと取り付いていて、顎上部は硬く飾り部分は、適度な曲がりをつけること。
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| バランスの良い顎が必要と思います |
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防具のご購入の方は、見た目だけではなく、動くときに必要なポイントを見落とさずお選びください。 |